傷んだ髪の毛はどうしてすぐ色が落ちてしまうのか?
ご質問の回答
毛髪のダメージは、外的要因(冷暖房による乾燥、ドライヤーやホットカーラーの熱、不必要なブラッシング、摩擦)や内的要因(パーマ液やカラー剤による影響)など、原因はたくさんあります。
パーマやカラーを何度も繰り返している毛髪は、毛の内部(キューティクルの内)にあるケラチンやコラーゲンなどの栄養分が薬剤による損傷をともなって、キューティクルの外側に流失してしまい、毛の内部がカスカスになってしまいます。その栄養分のない毛髪にカラーをしても、薬剤との結合が弱いため健康毛に比べ褪色が早くすぐ元の色に戻ってしまいます。
そして日本人の多くの人は、赤い色素を強く持っているのでカラーが褪色すると赤っぽく、オレンジっぽくなってしまいます。またハイダメージの人の毛髪は、金髪になり毛先は白っぽくなってしまいます。褪色しきる前にカラーをする方が色味が定着しやすいので、長持ちしやすくなる訳です。だいたいの目安は1〜2ヶ月ぐらいです。

